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オーダーメイドの旅
あなたの旅の満足度を高めるために、出発前から到着までPartenzaがサポートします

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 何度か海外旅行の経験もありパッケージツアーにも参加してはみたものの、
 プラン通りに動くことに窮屈さや違和感を覚え始めた方には
 Partenzaと一緒にプランニングする「わがままオーダーの旅」をお薦めします。

 しかし、いくらわがままに希望通りの旅をしたくても渡航先の情報を全く知らなければ
 どこで、なにを、どうすればいいのか、という段階で既に戸惑ってしまうこともあるでしょう。

 ここでは、実際に弊社にご連絡頂く前に、旅とバリ島のイメージをつかんで頂ける様な情報や
 旅行を実現させるために欠かす事の出来ない手配・確認事項、プランニングに役立つ知識など
 をご案内致します。

 STEP1から順番に目を通し、おおまかなプランニングの原案をまとめてみましょう。


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 まず何よりも先に航空券を手配しましょう

 現在日増しにバリ島の人気が高まり、希望日程で航空券を確保できないという事態が頻発して
 います。バリ島旅行を実現させるためには、旅行日程を決めたら、まず航空券を確保して下さい。

  Partenza Tour & Travelでは、ガルーダインドネシア航空<成田・関空・中部発着便>の
    航空券を
格安で取り扱っております。
    見積り、手配をご希望の方は直接 こちら へお問い合わせください。

   【航空券手配の際に必要な事項】
   @ご利用空港(成田、関西、中部) Aご希望発着日 Bご利用人数、
   Cご搭乗者全員のお名前(パスポートと同一のアルファベット表記)をお知らせください。


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 インドネシア入国に際してパスポートの有効期限が
 6ヶ月以上(余白が連続3ページ以上)残っていることが必要です

 上記日数が残存していない場合、基本的にインドネシア入国を拒まれ、
 乗ってきた飛行機でそのまま日本へ返されても文句は言えません。必ず確認をして下さい。

 なお、残存期間が足りずに延長する方も、新たに申請する方も、
 パスポート書類手続きには一定の日数が必要になりますので、早めに手配しましょう。

 ・お申し込みの流れ(注意事項)



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 確実な手配の為に旅のしおりを作成しましょう

 メモ書き程度で構いませんので事前に「旅のしおり」を作成しておくと各種手配時に
 大変便利です。また、それを旅行に携帯していくことにより、トラブルの発生も防げます。
 手配完了後に滞在先の情報も併せて記入し、コピーを留守宅・知人宅に預けておけば、
 緊急時にも連絡がとり易く、安心です。


 【 記載内容 一例 】

 ・予約が取れた航空券の利用航空会社(日本・バリそれぞれの現地連絡先と電話番号)
  出国時と帰国時それぞれの期日、便名、出発・到着時刻

 ・参加メンバーの名前(パスポートに記載されたアルファベット表記も同時に)

 ・参加メンバーの電話及び住所連絡先
  (自分の住所は英語による表記も書いておくと、入国審査の書類記入時などに便利です)

 ・(手配が完了した後に)現地滞在先の名称、住所、電話及びFAX番号
  
  緊急の際は慌てるあまりとっさに国際電話をかけることが困難になりがちなので、
  日本からバリ島にかける場合の方法に則って電話番号を記載しておきましょう。

  ■国際電話のかけ方(日本→バリ島)

   国際電話識別電話(001,0061,0041,0033のどれか)
   +
   62(インドネシアの国番号)
   +
   0を除いたバリ島の市外局番(南部だと361であることが多い)
   +
   相手先番号

   ex. 0361−111111 にかけたい場合

   001(国際電話識別番号)−62(国番号)−361(市外局番)−111111(相手先固有の番号)
   とかける


 ・パスポートの番号及び発行年月日等のパスポートの記載情報
 ・携帯していく予定のクレジットカード発行会社の現地連絡先とカード番号

 ・日付と曜日を記載した旅程表
  「この日には何をする」とおおまかに行動予定を割り振ってみましょう。
  この場合、あまり欲張って予定を入れず、現地での体調や気分次第で変更できるように
  午前に予定を入れたら午後はゆっくり過ごすなど余裕のある行動予定をおすすめします。

 
※帰国日の確認は十分に行ってください。
  バリ島から日本への帰国便は、機内泊を必要とする便が大多数です。
  本来の出発日の翌日に、空港に向かって初めてその事実に気付き、高額な正規販売の
  航空券を購入して帰国せざるを得なかったという事態が発生したことがあります。
  初めてバリ島に旅行にお越しの方、個人手配旅行でお越しの方に特に間違いが発生し
  易いようです。十分にご注意ください。


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 「あなたがバリ島の旅でしたいことは何ですか?」

 これをきちんと見定めることが、帰国後の満足度を左右します。
 自分がどんな旅をしたいのか、これをしっかり見極めることが旅を成功させる第一歩。
 旅のスタイルにふさわしい滞在地、宿泊施設を選びましょう。
 せっかくの休日、目的を明確にしておいた方が時間や移動のロスを避けることが出来ますし
 満足感へとつながります。



 

 ビーチやホテルのプールで楽しむにもタイプが分かれますが
 経済的なホテルに泊まり徒歩圏内のビーチへ繰り出す「カジュアル派」にはクタ・レギャン
 施設が充実した高級ホテルでプライヴェート感を大事に休日を楽しむ
 「ゴージャス派」にはヌサドゥア・ブノア及びジンバラン
 ゆったりと過したいならサヌールやチャンディダサへの滞在をお勧めします。 



 

 基本的にクタ・ヌサドゥア・サヌール・ウブドの主要な地域へは
 各アクティビティ会社の送迎が付いている場合が多いので、移動手段の確保は特に問題ない
 と言えるでしょう。

 クルージングやマリンスポーツでアクティブな休日を楽しみたいなら
 関連施設が近くに点在し、宿泊ホテルにもその用意が整っている傾向が高い
 ヌサドゥア・ブノア及びジンバランへの滞在がお勧め。

 渓谷の急流をゴムボートで一気に下るラフティングはウブド郊外のアユン川、
 東部寄りで天然の滝あり、4m落差のダムありの、よりエキサイティングな
 トゥラガ・ワジャ川ツアー等が挙げられます。

 ボートダイビングならヌサドゥア、ブノア、サヌール沖、東部のパダンバイ、
 沈船ポイントのあるビーチダイビングはバリ島東部のトランベン、
 ビーチ&ボートダイビングの両方が楽しめる東部のアメッド、西北部のムンジャンガンが有名。


  アクティビティ 一覧


 

 バリ島ならではの贅沢と言えば、一軒一軒独立した造りのヴィラへの滞在。
 最新設備を取り揃えたヴィラから邸宅を丸ごと一棟借りられるレンタル・ヴィラも増え、オーナー
 気分でワンランク上のラグジュアリーなリゾートステイも楽しめます。

 また、エステ&スパでゆったりと過す時間もバリならではのお楽しみ。
 各ホテルがそれぞれのオリジナリティ溢れるSPAを擁しており、
 清潔感溢れる大型エステサロン、経済的な街エステ、気軽に飛び込める足つぼマッサージなど
 バラエティに富んでいます。

  SPA&エステ 一覧


 

 音楽や舞踊等の公演が曜日ごとに開催されるのを楽しめたり、美術館で絵画鑑賞など
 その全てが街及びその近隣に備わっているウブドに絞った滞在が便利です。
 直接画家や音楽家・舞踊家・彫刻家に弟子入りしてその技能を習うことも可能です。



 

 小高い丘から一望の下に棚田が見渡せる
 「本当に素晴らしい」という意味の地名のジャティルウィ、
 高原野菜の市が立ち、フォトジェニックな水に浮かぶ寺院のあるブラタン湖、
 優美な姿を誇るバリ・ヒンドゥーの総本山があるアグン山、
 解放感溢れる景勝地として有名なキンタマーニ高原、
 名僧ニラルタが開いた海辺の寺院の中でも最も名高いタナロット寺院、
 清らかな湧き水が流れる神聖な水の寺院ティルタ・エンプルなど、
 バリ島には様々な数え切れないほどの景勝地や観光スポットがあります。

 いくつかのポイントを組み合わせて半日から一日の観光プランが組めますが、
 基本的に滞在地からの距離と道路事情を考えてプランニングしましょう。

 北西部(ヌガラ・ギリマヌク、ロヴィナ・シンガラジャなど)
 中部(ウブド・タバナン・メングウィ・ブドゥグル・デンパサールなど)
 東部(チャンディダサ・トゥガナン、スマラプラなど)
 南部(ヌサドゥア・ブノア・クタ・レギャン・セミニャック・サヌールなど)

 上記のように地域別に分けて行きたいところをリストアップしていくと、
 無理のないプランニングが可能になるはずです。

  バリ島内「オプショナルツアー」一覧

  世界遺産「ボロブドゥール遺跡&プランバナン寺院1日観光」

 
世界遺産「コモド島1日観光」


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 自分の旅のテーマにふさわしい滞在地を決定しましょう
 初めてバリへ旅行する方にもわかり易いよう、各エリアの特徴を簡単にご紹介します。


 


 

 インドネシア政府により開発された、マリンアクティビティを存分に満喫できる
 高級ビーチリゾートエリア。大型ホテルが整然と立ち並んでいる。
 街並みは綺麗で物売りなどの立ち入りも制限されているが、
 それだけに若干バリらしさに欠ける傾向もある。

  ヌサドゥアのホテル
  ブノアのホテル


 

 空港南部に位置した、高級リゾートホテルが点在するビーチエリア。
 比較的落ち着いた雰囲気で、浜辺では新鮮なシーフードを供する
 イカンバカールの屋台が立ち並び、夕日を眺めながらの食事を楽しむことが出来る。

  ジンバランのホテル


 

 バリ島一の繁華街を擁する無国籍で刺激的なビーチリゾート。
 夜遊びや買い物、食事には困らない。サーファーが集まる街でもあり、
 サンセット時には夕焼けを楽しむ人が思い思いにビーチに腰を下ろしている姿が見られる。
 比較的経済的に滞在できる宿泊施設が多い。

  クタ/レギャンのホテル


 

 比較的新しく、クタやレギャンの喧騒からは距離がある静かなリゾートエリア。
 センス良いの最新設備を整えたヴィラが次々にオープンしている。
 家具や雑貨、洋服等のショッピングが可能で、腕利きのシェフがいる名店の激戦区でもあり
 最先端のバリが楽しめるとあって人気上昇中。

  スミニャックのホテル


 

 古くからリゾート地としての開発が進んでいた為、
 現在ではどこかひなびた雰囲気も漂うビーチエリア。
 欧米人の長期旅行者やのんびりと海辺での滞在を楽しみたいリピーターに根強い人気。
 大通り沿いをベモやタクシーで移動が可能な点も利点の一つ。

  サヌールのホテル


 

 高原の中にたたずむバリの芸術・芸能の中心地、
 緑滴る渓谷や田園風景が近辺に見られる。
 絵画鑑賞や伝統舞踊を楽しめるだけではなく買い物、食事も便利とあって人気がある。
 安価なロスメンから超高級ヴィラまでバラエティに富んだ宿泊施設が揃っている。

  ウブドのホテル


 

 バリ有数のダイビングスポットを抱えた安価な宿泊施設の点在するパダンバイ、
 喧騒を嫌うリピーター達の隠れ家エリアとして発展したチャンディダサなどの街がある。
 空港から車で約一時間半から二時間と距離があり、どちらかと言えば素朴な街並みだが、
 それだけに大人の滞在地といった趣が楽しめます。

  チャンディダサのホテル


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 それぞれの季節、時期の特色を滞在のヒントにしましょう

 基本的に”乾季(4〜9月)”と”雨季(10月〜3月)”の二つの季節に分けられ、
 独特の暦に則り宗教儀礼が催されるバリ島。

 滞在期間がバリ島ではどういう時期にあたるかを事前に把握して予定を組むことにより、
 旅の色合いがより深まることでしょう。


 

 降雨も少なく若干湿度も低くなるのですっきりと晴れ渡った空の下に
 快適な滞在が楽しめますが、7〜8月には一年を通じて一番涼しくなるので、
 内陸部に行くと朝晩は長袖の服が必要になったり、
 プールサイドで楽しむには快適でも泳ぐには涼し過ぎる場合もあります。

 また、6月にはバリ島各地の伝統芸能・芸術がその魅力を競い合う祭典
 「バリ・アートフェスティバル」が開催され、
 7月には空高く舞う凧が一同に集る「ラヤン・ラヤンフェスティバル」
 8月は宗教的な慣習により各地でガベンが執り行われます。

 

 湿度も高く、時々思いがけず雨に見舞われ、スコールも発生するとはいえ、
 見渡す風景の緑が冴え渡り、果物もどんどん美味しさを増すというメリットから、
 敢えて雨季に滞在することを好むリピーターもいます。

 
 

 その他、往来には華やかなペンジョールが立てられ、
 色とりどりの華やかな衣装に身を固めたバリ人達が頭上に高々とお供えを載せ、
 音楽と共に道を練り歩く光景が見られるガルンガンやクニンガン、
 一切の光や音を断ち瞑想にふけるニュピなど
 バリ島ならではの宗教儀礼を垣間見ることもできる期間があります。

 ・バリ島便利帳



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 ホテル内でゆっくり過ごす旅がテーマであれば、
 高価であっても良いホテルを選べば満足できる可能性はぐっと上がります。
 逆にマリンアクティビティや買い物等でしょっちゅう外出するのであれば、
 経済的なホテルに滞在することをおすすめします。

 なお、Partenzaが取扱いホテルリストで「弊社料金」と明示しているのは
 【1部屋の値段】であって、お1人様あたりの値段ではありません。
  宿泊料金÷人数=お1人様の宿泊料金になります。
(通常、1部屋 2名様となっております)

  ホテル一覧


 

 バリ島の滞在場所は大まかにバンガロー、ヴィラ、ブティックホテル、
 高級ホテルに分かれますので、どのタイプにするか絞ります。
 そして、その中からガイドブックやインターネット等の資料で調べながら、
 第一印象で気になるホテルを何軒かリストアップしましょう。


 

 候補に挙げた中から宿泊料金、立地条件や施設の充実度、インテリア、
 各種サービスを比較しながら滞在ホテルを決定しましょう。


 

 基本的にひとつのエリアにつき3〜4泊した方がゆとりある旅を楽しめますが、
 旅行中に滞在地の移動をする場合、趣の違うホテル滞在を楽しみたいのであれば、
 それぞれ異なるタイプの宿泊先を組み合わせることも可能です。
 しかし、パッキング等の手間や疲労を考えると、
 基本的に一箇所の滞在で最低2泊はした方がいいでしょう。

 また、バリ到着時に空港から至近で経済的なホテルに1泊し、
 翌日以降は本来の希望に沿ったホテルに移動する方もいらっしゃいますし、
 最終日は出発が夜〜深夜にかかることが多いので、
 ホテルをチェックアウト後に空港近くの経済的なホテルで
 出発まで過ごすという使い方をされる方もいらっしゃいます。

 バリ島の宿泊先は1泊US$500(1部屋)を超える高級ホテルから、
 そこそこの施設と清潔感がありながらUS$50(1部屋)程度で済むものもあります。
 目的や予算に合わせてホテルを使いこなしましょう。


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 ホテルの予約、空港からの送迎やホテル間の移動、観光・アクティビティの手配、
 食事やエステ&スパの予約等の手配、その他現地で慌てなくてもいいように
 あらかじめ日本から手配しておきたいことを幣社にご相談下さい。

 再燃したバリ・ブームによりホテルも簡単に予約が入れられない状況が続いております。
 滞在をご希望されるホテルはあらかじめ第3希望ぐらいまで挙げて頂くと、
 希望されるホテルが万が一満室であった場合、他の候補へ動くことが可能です。

 また、従来は可能だった「お客様の空いた時間に飛び込みでエステを受ける」ということも
 かなり難しくなってきました。
 確実に利用したいスパ&エステについては事前の予約をお勧めします。


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