■CD |
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スローライフへの誘い バリ・ガムラン ・ミュージック
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SACD用に録音されたケチャやガムラン、アルバムによっては
ひどく退屈なものもあるが、このアルバムは構成がたくみで
各曲味があります。
青銅の音も素晴らしく、さすがSACDというスペックの高さを感じる
ことができます。
マルチチャンネルの音の広がりについては好みが分かれるところだと
思います。 トータルで素晴らしいアルバム、お薦めです。 |
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バリのガムラン1
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内容(「CDジャーナル」データベースより)
生活に密着した素朴な音楽を聴くことができるのは、バリが観光地として人気を集める以前の収録だから。レゴン、バロン、古典曲など代表的な曲ばかりで、バリ音楽の{入門編}にふさわしい内容だ。 |
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バリのガムラン2
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内容(「CDジャーナル」データベースより)
もっとも格調高いガムラン音楽、スマル・パグリンガンの魅力を堪能できるアルバム。王宮で演奏されていたというだけに、他のガムラン音楽とは一味違う、洗練されたムードが漂っている。 |
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バリのガムラン3
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内容(「CDジャーナル」データベースより)
神々と芸能の島、バリに息づく音楽文化を堪能することができるアルバム。世界中のコンテンポラリー作曲家や多くのミュージシャンに影響を与えたという意味で、価値ある一枚だ。 |
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Resonance Meditation〜共鳴瞑想 バリ島ガムランの奇跡1 |
内容(「CDジャーナル」データベースより)
バリ島で{最高の音楽}と賞される伝説の楽器ガムラン・ゴングを操るゴング・グラダッグ。青銅の共鳴の極致を深い瞑想とともに探求する究極のガムラン・アルバムが登場! |
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Bronze Blossoms〜ブロンズの開花 バリ島ガムランの奇跡2
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内容(「CDジャーナル」データベースより)
バリ島で最も新しいガムラン編成、マニカサンティ。ガムランの進古典主義ともいえる繊細でよりアンビエントなバリ・ガムランの奥義を世界で初めて紹介する最新ガムラン・アルバム! |
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トランス・バリ |
内容(「CDジャーナル」データベースより)
JVCワールド・サウンズの音源から、ヒーリング感覚満点のバリ・ガムラン音楽をコンパイル。呪術的ビートに体を委ねれば、あっという間にトランス状態に……。 |
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音の世界遺産 バリのジェゴグ
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内容(「CDジャーナル」データベースより)
バリ島の竹の楽器による合奏の響きの魅力は以前に別のCDで紹介されたことがあるが,これはムバルンと呼ばれる2つのグループによる競奏で,バリ独特の情動的ビートにビートが絡みつき響きが塊となって延々と乱れ高まる,呪術的ともいえる音楽である。 |